日別:2017年04月25日

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    道の駅 あしょろ銀河ホール21と松山千春

    (^^♪はて~し~ない♬大空と広い大地のその中~で~♫そんな歌が聞こえて来そうな、ここは北海道の足寄町です!この日は帯広まで用事があっての帰り道、時間もあったの ...

    2017/04/25

    観光

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道の駅 あしょろ銀河ホール21と松山千春

観光

(^^♪ はて~し~ない ♬

大空と広い大地のその中~で~♫

 

そんな歌が聞こえて来そうな、

ここは北海道の足寄町です!

 

この日は帯広まで用事があって

の帰り道、時間もあったので、

足寄町に寄ってみました。

 

 

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道の駅あしょろ銀河ホール21

 

 

道の駅あしょろ銀河ホール21は、

以前ここは駅だった

場所にある道の駅なんですね。

 

 

 帯広方面と阿寒湖の

中間ぐらいでしょうか、

駐車場はそれなりに車がいました。

 

 

道の駅の中には、

足寄町出身の松山千春のコーナーがあり、

千春のレコードやステージ衣装など

多数展示されています。

 

 

足寄と言えば松山千春でしょう。

ここから松山千春の音楽が流れます。

 

 

 

 

以前ここに来た方の話では

前よりも千春コーナーが寂しくなった…

と、聞きましたが

 

私はそんなのはわかりません。

 

 

 

でも昔からのファンは寂しいようです…

 

 

2016年のデビュー40周年という年は、

近くの道の駅には

横断幕まで設置されていたそうです。

 

 

 

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千春の自宅は大きな二つの似顔絵が

 

 

ご自宅には表札の他事務所や

とかち新聞社の表札またガレージの上には

大きな似顔絵まで設置されてました。

 

 

 

 

 

 

 足寄が生んだ、

北海道を象徴する歌手、

松山千春の実家です。

足寄町内には何カ所か

案内の看板も出ています。

 

 

ここは北海道のローカル番組の

ハナタレナックスで

紹介されてて、

その時足寄町のきたら寄ってみようと

思ってみました。

 

立派な家でした。

あくまで個人宅なので、

ある程度近づいて

静かに見るだけになります。

 

 

 

  この家の目印は松山千春の肖像画ですね。

 

 

一つは1970年代後半のブレイク時の

長髪で甘いマスクだったころの肖像画です。

 

 

もう一つは1990年代後半~現在の

「あんな風になってしまった」

肖像画が並んでいます。

 

 

こんなに今と昔でビジュアルが変わってしっまた

アーチストは他にいるでしょうか…??

 

 

国道から「松山千春の家」という

矢印看板まで設置されており

足寄に行ったらぜひ訪ねてみてください。

 

 

 

 

そして松山千春さんの自伝を映画化した

「旅立ち~足寄より~」(2009年公開)

のロケセットも見てきました。

 

 

 

ロケセットのの建物周辺を

町が整備したらしく

周辺はとてもきれいになっていました。

観光客の人気スポットになっています。

 

 

中に入ると管理人さんがいて

2階も好きに見学できます。

 

 

当時ロケで使われていた

セットや写真やサインなど

そのままにおいてありました。

 

 

まとめ

 

 

足寄町に来たら、

観光マップをもらって、

周辺を観光するといいと思います。

 

 

ロケセットはNPO法人あしょろ観光協会

(家常尚詞理事長)が管理しています。

 

10月末までの土・日曜、祝日の

午前10時半から午後3時半まで内部を公開

 

事前に連絡すれば平日でも内部を見られるとのこと。

問い合わせは同協会(0156・25・6131)へ。

 

 

 

アクセス

 

 

 

 

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