カテゴリー:日常

記事一覧

最近気になること、仮想通貨、これってどうなるの??

日常

毎日の生活の中で、

 

寝て、起きて、食べて、仕事して、

テレビ見て、また寝て、、

 

そんな生活を繰り返していくわけですが、

 

そんな生活の中で

これだけは必ず使いますね、

 

お金です、、、

 

でもその円やドル、ユーロのような通貨ではなく

世界共通の新たな通貨になりそうな通貨がありますよね。

 

それは仮想通貨です。

 

 

スポンサーリンク

 

これからは当たり前に誰もが世界中で利用されるであろう仮想通貨

 

最近、仮想通貨と言う言葉をよく耳にします。

 

そしてなにかと話題の尽きない仮想通貨!

 

仮想通貨で儲けた

損した、

取引所が潰れた、、、??

 

などなど、、、

 

また仮想通貨の高騰で、

稼ぐチャンスがある!!

ということを知って投資目的で、

興味を示す方も沢山いるようですね。。

 

また仮想通貨の取引所の

マウントゴックスが倒産

コインチェックのNEM(ネム)流出事件

などもあって、

あまり良くないイメージを

持っている方も多いと思います。

 

そこで仮想通貨って

実際のところどうなのか??

 

私も先日、仮想通貨のTV番組を見て

少し興味が出てきたので

詳しく調べてみることにしました。

 

 

仮想通貨の仕組みと

メリット・デメリット

見ていきたいと思います。

 

 

仮想通貨とは?

 

仮想通貨は、

インターネット上で取引されるお金のこと

 

そもそもバーチャルの世界で使える

通貨があったらいいな、

と言った考えから、

実際にバーチャルで安全に

使える仕組みを考える

詳しい人達が集まって

出来上がった通貨なんですね。

 

見ず知らずのITに詳しい人達が

集まって作り上げました。

 

そしてこの仮想通貨が世界中で

通用するのではないか、、?

 

と言った発想から出来ました、、

 

 

そしてこの仮想通貨っていいよね、

とたくさんの人達が集まってきて、

そして価値がドンドン上がって

広まっていきました。

 

 

私は初めて仮想通貨と

聞いたときは

電子マネーが仮想通貨にでも

なったのかと思いました、

 

 

でもそうではなく、

その違いはと言うと

仮想通貨は世界中とつながっている

インターネット上のお金のこと、

 

つまり

世界共通の単位となります。

 

一方で電子マネーは、

現金を電子化してコンピューター上の

データで決済されます。

 

こう言うことです、

日本円を電子マネーに変える。

日本円の代わりとして使う。

 

つまり

電子マネーは一つの通貨の

代わりでしかありません。

 

普通、海外との貨幣の取引には

それなりの取引には手数料がかかります。

 

しかし仮想通貨は、

海外との取引の際に

手数料がほとんどかかりません。

 

国ごとの貨幣価値(為替)

の差もそれほど生まれません。

 

世界共通の単位のお金

として使えると言うことです。

 

もともとこのようなお金があったらいいな~

と思っていた人たちが始めたところ、

世界中に広まっていったと考えられています。

 

 

投資目的メリット

 

  • 価格が大きく上昇する可能性があり、
  • 多種なコインに分散投資でき、
  • 少ない資金でも始められます。

 

投資目的デメリット

 

  • 価格の乱高下が激しいく、
  • 種類が多く情報を追い切るのが大変で、
  • たくさんの利益がでれば
  • 税金が多くかかります。

 

 

利用目的メリット

 

  • 送金手数料が銀行などに比べて安く
  • 送金スピードが速いので、
  • 個人間の送金も簡単に行える。

 

利用目的デメリット

 

実店舗で利用できる場所がまだ少なく

  • 価格の変動により、決済金額が変わります。
  • また送金が詰まることがある。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

そもそもなぜ仮想通貨なの??

 

なぜこの仮想通貨に興味を持ったのか?

 

私たちの国では円が当たり前に

使われています。

 

しかしその円はなぜ使えるのでしょう。

 

・世間の人たちが価値を認めている

・日本銀行が発行している

・国が信用できる

 

など

 

信用があるから円に

価値があるんですね。

 

それではビットコインを

使っている人たちはどうでしょう?

 

ビットコインをお金だと思っているから、

使っています。

 

信用のある国に住んで、

信用できる円を使っている

ものとしては、

仮想通貨にはあまり

ピンとこないし仮想通貨は

あまり信用できないと思います。

 

 

だだ今仮想通貨は投機目的で

売買をしている人が多いです。

 

仮想通貨も欲しいと思う人が多ければ、

株や土地と同じで価値が上がっていきます。

 

ではなぜ仮想通貨に

沢山の人が手を出すのか、、?

 

ズバリ儲かるから、

が一番でしょう‼

 

たくさん儲けた人がいるから

投資する人も増えます。

 

しかしこれはあくまでも

投資や投機と同じです。

 

 

ではなぜ一般のユーザーが

大金をつぎ込むのか??

 

それは管理のカラクリ

画期的なものだった

 

 

イメージとしては金を考えてみましょう。

金の埋蔵量は世界中で限られているので

価値が守られています。

 

つまりビットコインも価値を守るために

流通量が制限できる仕組みを作りました。

 

2100万ビットコインまでと言った

上限が計算上決められています。

 

 

そしてこのビットコインの取引一人一人データーが

ビットコインに口座を持っている人たちが共有します。

(個人を特定することは暗号化しているのでできません)

 

つまり全員にデーターを送ることで、

不正や改ざんを防ぐことになっています。

 

 

ブロックチェーン

 

ブロックチェーンとは

データがブロック状でつながって

管理される仕組みのこと

 

 

ビットコインの取引データは、

一定期間ごとにブロックにまとめられ、

それが鎖のように連なっていることから

「ブロックチェーン」と呼ばれます。

 

 

これはブロックチェーンという名のとおり

一番大きな特徴といえるでしょう。

 

 

だだ仮想通貨は沢山の種類の仮想通貨があります。

 

そしてこの仮想通貨は投資目的だけではなく

違う意味で役立っているのも事実です。

 

 

そもそも仮想通貨は

異国との取引になどの決済が

簡単に済んでしまうと言った発想から

出来たものとも考えられます。

 

 

そして他にもこんな考えで仮想通貨を

利用している人たちもいます。

 

 

海外では正常不安な国で突然

自国の通貨が使えなくなってみたり

することもあるんですね。。

 

そんな時、世界中で使える

仮想通貨はとても価値があります。

 

日本では円という安定した

お金を持っているので

ビットコインのような仮想通貨は

あまり信用できないかもしれません、

 

しかしアフリカなどに目を向けると、

国が安定していなかったり、

銀行に行くにも時間ががかります。

 

しかしそのような国でも

今は携帯電話は普及しています。

 

だとしたら携帯で取引した方が

便利なんではないか、、

そう言ったところからも仮想通貨は、

広まっていくのではないかと考えられます。

 

 

自分の国の通貨より

信用の高いネット上で流通

している仮想通貨のほうがずっと

価値があると言うこと、、、

 

 

これからまだまだ仮想通貨は、

普及していくと思われます。

 

当たり前に仮想通貨があちこちで

使われ始める前に仮想通貨を

保有してみるのもいいかもしれません。

 

そもそもが仮想通貨は、

投資目的ではなくお金として使うのが

目的だと思います。

 

なので余裕資金で、仮想通貨を

買っておいて仮想通貨の

価値が上がれば消費に回すなど、

そういった考えで仮想通貨を

保有するのもいいかもしれません。

 

まだまだ日本では

仮想通貨の認知度は

低いですが、

 

これから日本は

ますます外国人観光客が

増えていくことでしょう!

 

仮想通貨での決済にも

対応していく店舗も

増えていくのでは、

とも考えられます。。

 

これから仮想通貨は、

使いやすいように

整備されていくのでは、

 

と考えられます。

 

なので

 

私も少し余裕資金で仮想通貨を

持ってみようかなと思った次第です。。

 

 

オススメの取引所はコチラ!

 

仮想通貨をはじめるなら、DMM Bitcoin

 

アルトコインでレバレッジ取引ができる(最大5倍)で
アプリも使いやすいと思います。
そして現物の取引手数料や出金手数料が無料です。

 

 

GMOインターネットグループの【GMOコイン】

 

初心者のかたオススメです!

各種手数料が無料で
一部アルトコインの売買がお得です。
仮想通貨FXの上級者にも対応しています。

 

 

スポンサーリンク

 

 

ついに決定!日ハム新球場の建設候補地 北広島市!

日常

 

 

ん、、?

 

ここはどこ??

 

そうです!ここは北海道の北広島市

きたひろしま総合運動公園
日本ハムのボールパークの建設候補地です。

 

 

スポンサーリンク

 

 

日ハム ボールパーク2023年にも開業

 

 

日本ハムが北海道に来てから16年

 

ついにホテルや温浴施設などの商業施設を配置した

ボールパークが整備されます。

 

でもここで疑問??

 

なぜ札幌ドームがあるのに

わざわざ新球場なのか??

 

 

札幌ドームは札幌市を中心とした

第三セクターの運営しています。

なので日ハムの改善要望が

通りにくいとのこと。。。

 

またこの球場はコンサドーレ、

そう、サッカーでも使用する兼用球場なんですね、

 

そのため球場の芝は人工芝です。

じゅうたんのような巻き取り式になっています。

 

これが選手に負担が大きいらしく、

ケガを誘発しやすいとか。。

 

サッカーの試合前には球団負担で取り外さなくてはならない

トレーニングルームのような設備もあります。

 

 

日ハムのドーム使用料は??

 

なんと!!

 

1年間に選手総年俸の半分近い

約13億円とか、、、

 

 

これだけ毎年日ハムが払っているんですね、

こうなると日ハムも

他のパ・リーグ5球団のように自ら球場運営に関わっていけば

収益増とファンサービスの向上を見込めると

考えてしまいますね。。

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

新球場はこうなる!!

 

 

 

日ハム球団は26日、パーク建設の準備会社として

子会社「北海道ボールパーク」を設立しました

 

 

透明な素材のドーム型の屋根、

5000台分の駐車場などを整備、

 

計36・7ヘクタールの同公園内には、

 

 

 

レストラン、

親水公園、

高級マンション、

一般向けの野外球場を配置、

 

野球観戦以外にも

多様な楽しみ方を提供してくれそうです。

 

 

日本のプロ野球球団本拠地では

初のマイカー利用型球場になるとか、、

 

来場客の長時間滞在や集客増を目指し、

商業施設も充実させる

 

今後、

1~2年以内に具体的な事業計画を策定し、

収益性を見極めた上で、

2023年の開業を目指すとのこと。。

 

 

まとめ

 

北広島市に球場移転が決まりましたが、

今後の札幌ドームの運営も

気になるところ、、、

 

札幌市がホントに、

日ハムに残ってほしかったのかは、

疑問に感じますね、

 

ホントに残ってほしかったのなら、

日ハムが出ていきたいと言い始めた時から、

打つ手はあったのではないかと思いますが、、

 

 

しかし、もう決まってしまいましたから

仕方ないでしょう。。

 

北広島市と言っても、

札幌の隣町です、

 

お互い協力し合って、

盛り上げていってもらいたいもの、、

 

 

地方から球場に足を運ぶものにとっては、

札幌も北広島もあまり変わりありません。。

 

 

球場までのアクセスをしっかりと

整備していただけたらと思います。

 

 

これからできる新球場での、

野球観戦を楽しみに待ちたいと

思っております。

 

スポンサーリンク

 

 

 臨時特急「旭山動物園号」が老朽化で廃車

日常

コチラの列車は、、、??

 

札幌と旭川を結ぶJR北海道の臨時特急の「旭山動物園号」です。

 

こんな記事を目にしました、

 

旭山動物園号

この列車は

老朽化で廃車となります。。

 

古い列車を改造して作った車両なので仕方のないところでしょうか、

 

 

スポンサーリンク

 

 

人気の動物をあしらった遊び心たっぷりの列車だった

 

札幌と旭川を結ぶJR北海道の臨時特急

「旭山動物園号」が

24、25日で運行を終えました。

 

 

2007年の4月から11年活躍しましたが、

残念なことに 老朽化で廃車です。

 

 

走る絵本みたいな 列車としても人気があったようです。。

 

 

 

 

この車両は 旧国鉄時代の

ディーゼル車両キハ183系初期型を改造した車両、

 

古いので廃車も仕方のないところでしょうか、

 

 

デザインを担当した元旭山動物園飼育員さんも

寂しさを隠せないとか、、、

 

 

車内には動物柄のソファや絵本を置いた

フリースペースもあり 子どもたちはには

とても人気の列車だったようです。

 

デビューしてから、

札幌―旭川間を大型連休や夏休みなど

計1179日間運行

 

スポンサーリンク

 

 

運んだ人数は延べ約32万7千人

 

運んだ人数が約32万7千人

とは言っても、

この列車を利用した人数は多いのか少ないのか??

 

私にはよくわかりませんが、

今はこの様な列車の旅を楽しむなんてことはほとんど

ありません。

 

移動手段と言えば、

やはり車がほとんど、、

 

この広い北海道、

旅行客もレンタカーを借りて

移動することが多いのではないでしょうか。。

 

北海道も赤字路線が多く

ローカル線は、

どんどんなくなっていきます。

 

観光列車を複数運行するなど

 

鉄道としての新たなブランドを

確立することも考えていかなくては

ならないのでは、、、

 

考えているのかも、、??

 

 

また、

新幹線も札幌まで伸ばそうとしている中、

魅力的な車両を考えて、

新たな北海道の観光ルート開拓も可能

ではないかなぁ~

 

なんて思ったりしたのでした。。

 

 

 

スポンサーリンク

 

 

ストーブ分解掃除をしてみた

日常

北海道で暮らしていく上で、

ストーブのトラブルは避けたいものです!!

 

ストーブか燃えなくなったら、

とても寒い思いをしなくてはなりませんからね、、

 

スポンサーリンク

 

 

 

サンポットFFストーブはコチラから

  ↓↓↓

FFストーブ分解掃除してみた

 

これから寒くなる前にストーブ分解掃除

 

このストーブはサンポットの煙突ストーブ

7年ほど使用したストーブです。

 

見た感じはキレイに見えますが、

ばらしてみると結構ホコリがたくさんついていたり、

部品などいたんでいるものです。

 

寒くなってからトラブルになる前に、

快適に冬を過ごせるように整備をしたいと思います。

 

 

 

見た感じそんなに汚れているようには、

見えないかもしれません、、

 

しかし、

ばらしていくと、

結構汚れているもんです。

 

 

 

 

 

 

 

全てのパーツをばらしていきます。

 

後でくみ上げるときに、

わからなくならないように、

しておきます。

 

 

 

 

ストーブを分解すると、

各パーツが組み合わさっている所にパッキンが入っています、、

 

くみ上げるときに、新しいものと交換しましょう!!

 

古いものをそのまま使うと、

燃焼させた時に排気が室内に漏れてくるかもしれません、

必ず新しいパッキンを使ってくみあげていきます。。

 

パッキンは各メーカーより取り寄せます。

 

 

 

 

 

一度ばらしたところで、

さらに各パーツの汚れを

おとしていきます。

 

 

 

 

 

窯の下から空気を取り入れています。

この土台の汚れは、

 

分解しないととれませんね、、

 

 

 

 

水洗い出来る所は水洗いで問題ありません。

 

基盤や配線などのホコリは、

エアーコンプレッサーなどで飛ばしてあげるといいでしょう。。

 

 

 

 

熱交換器はすすなどキレイに掃除したあと、

錆などがでないよう耐熱スプレーで塗装します。。

 

ストーブに使うスプレーは必ず耐熱スプレーを使います。

 

外観の塗装がはがれたのでキレイに見せるために、

通常のスプレーで塗装して、

火事になりかけたと言った話を聞いたことがあります。

 

絶対やめましょう!!!

 

 

 

 

 

土台がきれいになったら、

各パーツの汚れを取りながら、

戻していきます、、、

 

 

 

 

 

 

 

空気を取り入れるファンですが、

ホコリが沢山ついています、、

 

燃焼に影響が出ますのでキレイにホコリを取ります。

 

 

 

 

 

このフレームロッドは燃焼を感知するものです、

 

汚れていると正常に感知してくれなくなるので、

紙やすりで磨いてもとに戻します。

 

 

 

 

 

 

この燃焼リングは変形していると、

燃焼状態がかなり悪くなります、

 

 

変形していたら赤火がリングの周りから立ち上がってきますので、

必ず交換します。

 

変形していなければ磨いて戻します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラスのくももり、

燃焼状態が悪くなってくると、

ガラスが白く曇ってきます。

 

洗剤では落とすことは出来ません、

濡れたた雑巾などで拭くのもダメです!

よけいに白くなります。

 

研磨しなければきれいにはなりません。

 

液体のコンパウンドなどで磨くと、

良く取れます。

 

 

 

 

 

ホコリや汚れが取れて、

スッキリしました。

 

 

 

 

最後に燃焼状態の確認と、

各スイッチ、制御盤が正常に動くが確認します。

 

また灯油のとうり道に漏れがないかも、

確認します。

 

 

動作も正常です。

 

これで完成です。

 

 

サンポットFFストーブはコチラから

  ↓↓↓

FFストーブ分解掃除してみた

 

スポンサーリンク

 

 

これで冬も暖かくすごせます。

 

ところで??

 

ストーブの分解清掃は自分でできるか?

 

消防法によって必要な知識及び技能を有する者が

作業をすることとなっているので、

 

何も知識のない状態で、自分で整備することはやめましょう!!

 

 

何年も石油ストーブを使っていると燃焼部のススや錆び、

ファンや送風機など手の届かないところは、

ホコリなどの影響によって燃焼状態が悪くなってきます。

そのような場合はストーブの内部を分解して

清掃や点検をしてくれる専門技術をもった業者に頼みましょう。
ストーブの形式大きさによって料金はさまざまです、、

 

通常の分解掃除は2~3万円程度で作業してもらえます。

 

整備業者によって値段は違うと思いますが、
下記を参考にしてみてください。

・FF式小型~中型 12,000円~
・FF式大型    22,000円~
・煙突式小型~中型 15,000円~
・床暖煙突式/FF式 20,000円~

 

あくまでも分解・清掃・点検の基本的な料金になります。

 

これに点検の結果部品交換が

必要の場合は別途部品代がプラスされていきます。

 

 

石油機器技術管理士

 

石油機器技術管理士(せきゆききぎじゅつかんりし)は、財団法人日本石油燃焼機器保守協会が行う石油機器技術管理講習(技術管理講習)を受講し修了した者。(過去には、石油燃焼機器点検整備士と称していた時期もある。)

石油などの液体燃料を使用する機器の点検・整備は、消防法によって市町村(特別区の区域は都)が制定する事が定められている「火災予防条例」において「必要な知識及び技能を有する者として市町村長(もしくは消防長)が指定する者に行わせること」[1]となっていることが多いが、本講習を受講・修了することにより「市町村長(もしくは消防長)が指定する者」[2]となることができる。

受講資格

  • 石油燃焼機器(ストーブ・ファンヒーター・FF式・給湯機・ボイラー等)の点検整備(設置・販売)業務に従事し、または従事しようとする者
  • 引用元  ウィキペディア

 

 

スポンサーリンク