カテゴリー：富良野

合言葉ルールルルー

 

ここは富良野の有名なカレー屋さん

 

唯我独尊

 

カレーのルーを合言葉で

おかわりが出来る変わったカレー屋さんです！

 

 

 

 

富良野でかなり有名なカレー屋さん　唯我独尊

 

 

唯我独尊は　

創業1973年北海道富良野で

昭和４９年創業のカレー屋さんで

結構歴史は長いですね、、

 

 

今現在の外観・・・

 

敷地の木のすき間にある
アジトのような建物

隠れ家のような感じです

町中にあるのですがキャンプ地に

でも来たかのようです。

内装葉と言いますと

 

外観のように、壁も床もテーブル・イス、
すべて木目調

ログハウスのｙぷな雰囲気ですが、

照明はチョット暗め

 

メニュー表は
段ボールを切り取り貼ったもの、、

 

 

ティッシュ箱も

無造作に置かれています。

 

手作り感ばっちりです。

 

 

テーブルの低さが
すこし気になるかもしれませんね、

 

１Fの４人掛けシートの
席に座ると、

胸元と卓上との距離に
違和感があるかも…

 

 

 

 

ふんわり感のあるオムレツオムソーセージカレー

 

オムソーセージカレー　1,490円（チーズ入り）

 

出てきたカレーは

照明が薄暗いので色濃く見えます、、

 

 

見た目はいい感じの

ルーという印象です。

 

 

真ん中にふんわり感のあるオムレツがあり、

食べやすいように太いソーセージが

切れて添えられています。

 

 

 

辛すぎずスパイシーな感じです。

大人が好む感じのルーでしょうか。

そしてこのオムレツですね、

スプーンをオムレツに

入れる時は楽しみです。

 

 

スプーンの先端に感じる柔らかと、

半生の卵がほどけるように

割れていくのがたまりません！

 

 

とろりの卵とルーを一緒に

味わうと辛さがほどよく

マイルドになります。

 

太いソーセージは味は

濃厚で、

ビールと一緒に食べたいかも…

 

このソーセージもルーに絡めて

いただきます。

 

 

ここで通常の割合より多めにルーを

使わなくてはいけません。

 

 

ここではルーのお替りが

一つ楽しめます。

 

 

店頭にあった合言葉、

 

そしてメニューに書かれていた

合言葉がルールルルー

ご飯とオムレツとソーセージになった

お皿を持ってカウンターへ行って

おルーのお代わりをお願いしてみます。

 

すると、

スタッフさんから「合言葉は？」

と聞かれますので、

 

ルールルルーと返しましょう。

 

 

ルーのおかわりがもらえます。

 

 

決してルーが少ないわけではありません、

 

でもカレールーをたっぷり目で

食べてルーの合言葉を言って

楽しんで帰りましょう！

 

 

ルーの好きな人にとっては、

はありがたいサービスかな…

 

 

 

富良野のオムカレー、

それもルールルルーが言えて

満足のいく昼食でしたと、

帰られる観光客の方も

沢山いらっしゃいます。

 

 

混んでいると

続々と客足が絶えないこともあります。

 

 

2名1組のお客様は店員さんから
一番手前のお席に

横並びで相席でお願いされたりします。

 

 

向かい合わせはダメかとたずねると、
相席になるので横並びでお願いします。

なんて事を言われることもあります。

 

 

 

結局、その席は終始相席にならず。

 

 

 

まとめ

 

 

 

香りの豊かなソーセージと
ふんわりオムレツにとろーりチーズ。
カレーは無難な味付けです。

 

 

スパイス感もあり、
味は間違いないでしょう。

 

また、富良野のお米や

富良野の小麦を
100%使用して営業しています。

 

 

 

地産地消の精神は共感します。

 

 

最大の特徴は
カレーのルーをおかわりでしょうか。

 

1階の厨房前に行き、

ルールルーと呪文を唱えると、
カレーのルーが

無料でおかわり出来ます。

 

頑張ってルーのおかわりを
受けてみたいサービスです。

大自然のバンガローの中で

食べるカレーは最高です。

 

 

アクセス

 

 

 

 

富良野と言えば

 

北の国から

 

ここは石で作った

麓郷の五郎の家です

 

今は五郎の家の中まで

入れるので行ってみたいと思います。

 

 

 

 

富良野　麓郷　五郎の家さんぽ

 

 

休日に家にいても暇だったので、

五郎の家に遊びに行ってきました。

 

 

ここへ来て感じることは、

やっぱりよくこんな所まで来て

あの北の国からなんてドラマを

撮影したなあ～と感心するばかりです。

 

 

受付を抜けてから家までの

五郎の家まで行く道のりは

それは雪のない季節では

さほど遠く感じないかもしれませんが、

 

 

冬の雪の深い中だったらとても

あの五郎の家まで

行くのは大変だったでしょう。

 

 

 

雪国に住んでいる方なら

想像つくと思いますが、

何もない平地に大雪が降ったら

人が歩くのなんてとても大変です。

 

 

 

ドラマでは家までの道のりは

除雪してある中を歩いていますが、

この距離を人が道をつけるのは、

とても大変だと思います。

 

 

 

真冬ですと雪が降らなくても、

吹雪になっただけでも、

人の歩いた道なんて

なくなってしまいますからね…

 

 

 

真冬の撮影は苦労したでしょう。

 

 

 

また一回目のドラマで使われいた

家なんかすごい家ですね、、

 

 

とても富良野の冬を

越せるような作りの家ではありません。

 

 

 

純くんが

「寒くてとても生きていけませんよ！」

なんてセリフが聞こえてきそうです。

 

 

 

たぶんマイナス20度を超えると

家の中の物がすべて凍ってしまいそうです。

 

 

でも撮影当時の富良野は

今でこそマイナス30度はありませんが、

年に2回か3回は

マイナス30度にはなっていたと思われ…

 

 

結構無茶なことをしていたかな…

なんて思いながら見ていました。

 

 

 

 

 

そんなドラマが国民的ドラマになっていく

 

 

私が思うに

何でもそろっている今の世の中で

北の国からを見ていると

やっぱり考えさせられる

部分が結構あったりもします。

 

 

 

この時代は都会では

今に近い生活スタイルでしたが、

この田舎の富良野も石炭から石油へ、

全てを電気にたよる

生活へと変わっていった時代でもあります。

 

 

 

ドラマのシーンで思い出すのが、

ある時吹雪で麓郷の街中が停電になり

新しい家ほど電気が必要で、

純くんの家は電気を必要としていなかったため

何も問題がなかったんですよね、、

 

 

いまそのシーンを見ると

ちょっと考えさせられたりします。

 

 

 

人間が生きていくために

ホントに必要なものは何なんだろう？？

 

なんて…

 

 

 

まとめ

 

 

ここ富良野に来たら

ぜひ寄ってみてください！

 

 

ここで実際に

子供から大人にななるまで

生活したらいったいどうなるだろう？？

 

 

なんて考えながら見てみるのも、

面白いかもしれません…

 

 

アクセス

 

 

 

 

ここは富良野の鳥沼公園

 

この鳥沼公園が2016年の

台風の影響で

沼が青くなったと

騒ぎになっていました、、

 

 

今はどのような状態になっているか

チョット見に来ました。

 

 

 

 

台風が去った後青くなった沼　鳥沼公園

 

 

ここの鳥沼公園が2016年の台風の影響で

青くなったと有名になりました。

 

 

青くなったのはなぜかは解りませんが

台風が過ぎ去ったあとは観光客が

この沼を見るために沢山訪れていたようです。

 

 

 

 

 

市の話では、

詳しい原因はわかっていませんが、

沼の底に堆積し ていた成分がかくはんされて、

変色した可能性があるとのこと…

 

 

 

地元に住むものとしても、

今はどのような状態になっているか

チョット見てみたくなって

見てきました。

 

 

 

でも、見た感じ台風が来た時のような

青さはほとんど感じられません。

 

 

でもこの公園は

 

緑も多く静かな公園です。

 

 

チョット前まではここには

ボートもあって無料で

ボートに乗れたんですが、

今は撤去されてしまいました。

 

 

ちょっと残念ですね…

 

 

子供のころは

ここで昆虫を撮ったり、

ボートに乗ったり、自然と触れ合って

よく遊んでいました。

 

 

 

春には水芭蕉、夏には蛍、

秋は紅葉なんかが楽しめます。

 

 

私は夏の暑い日にここの公園で

涼むのが好きでした。

 

 

よく自宅から3キロ以上の道のりを

自転車で遊びに来るのが

楽しかったですね。

 

 

また湧き水が出ていて

水がとても透き通っていて

とても綺麗です。

 

 

 

 

 

この公園は観光地として整備された公園ではありません

 

 

地元の人が散歩や、

ピクニック、デートスポットなどとして

利用したりする

自然公園として親しまれています。

 

 

 

 

北の国から’98時代や華麗なる一族

などのドラマでもロケ地として

利用されたことのある「鳥沼公園」。

 

 

 

最近はウェディングフォトスポット

としても注目を浴びていると聞きます。

 

 

自然も多いので虫もたくさんいます。

 

 

虫などが苦手な方は

冬の景色を

楽しんでみるのもいいかもしれません。

 

 

朝のしばれた時の景色も

また神秘的ですよ…

 

かなり寒いですけどね、、

 

 

まとめ

 

 

観光地でも秘境でもない

この場所は

富良野と聞いて想像するのとは

また違った色合いの景色もみれるのでは

ないでしょうか。

 

 

 

車の場合、旭川方面からのアクセスですと、

上富良野から道道298号に入って、

20分程走った地点になります。

 

 

 

駐車場も完備！

 

駐車場の前は

フラノバーガーという

バーガーショップもあります。

 

ハンバーガーを食べて、

鳥沼公園の自然を楽しむのも、

いいのではないでしょうか。

 

 

 

 

アクセス

 

 

 

 

富良野の回転ずしに来ています。。

 

目の前で職人さんが握ってくれる

富良野の回転ずし屋さん

 

トピカル

 

地元の人たちにも大人気の

回転ずし屋さんです！

 

 

 

 

富良野で人気の回転ずし　トピカル

 

 

この北海道の内陸の

富良野でグルメお寿司と言えば、

この回転ずし

トピカルなんかいいですね！

 

 

 

 

 

今や回転ずし屋さんは

どこの地域に行っても、

色々なスタイルの

回転ずし屋さんがありますが

 

 

 

この富良野の回転ずし屋さんは、

目の前で職人さんが握ってくれるんです。

 

 

 

都心部のほうにある、

回転ずし屋さんは、

機械で握って

出てくる回転ずし屋さんがほとんどで、

安さを売りにしている

お寿司やさんが多いと思いますが。

 

 

 

 

 

トピカルはちょっと違う

 

このトピカルはちょっと違う形の

回転ずし屋さんなんです。

 

 

 

地元の人たちにも大人気で、

私もしょっちゅう行きます。

 

 

やっぱりいくら回転していても、

直接職人さんが

握ってくれるお寿司のほうが、

断然美味しいですね！

 

 

 

 

最近ですと冬場なんかは

富良野も外国人が多くなって、

外国人がこの回転ずしに

来る方も結構いらっしゃいます。

 

 

 

また人気もあるお店なので

食事の時間帯に行くときは、

少し待たされるのは

覚悟で行くことになります。

 

 

 

でも待ってでも私は

この回転ずし屋さんが好きなので、

席があくまでじっと我慢です。

 

 

 

でも平日の昼間か、

時間帯をずらせば、

そんなに待つことはないですけどね、

 

 

 

地元の人にもおなじみなので、

トピカルに行くと

必ず知り合いに会います。

 

 

 

お店の人とも

すっかり顔なじみになって

いつも美味しく

お寿司をいただいております。

 

 

 

そして回転ずしではありますが、

私は回転してくる

寿司を取らず目の前にある

オーダー用紙に

好きなネタを書いて頼みます。

 

 

まっ、その方が新鮮ですからね、

 

 

 

またお子さんが小さい方用に、

注文の際にミニずし

と頼めば、子供用サイズで

普通一皿に2巻乗ってくるところが、

小さく4つ乗っかってきて、

とても食べやすくなって出て来るんです。

 

 

お子様にはとても人気ですよ！

 

 

 

まとめ

 

大人から子供まで、

楽しめるお寿司屋さんです。

 

直接握ってくれる回転ずし屋さんは、

他にはあまりないので、

私の場合、

ほかの一皿100円などと書いてあって

機械で握って出てくる回転ずし屋さんに

行くぐらいなら、

このトピカルのほうが

ずっとずっと美味しいと思います。

 

 

富良野でお寿司が食べたくなったら

この回転ずしトピカルがおススメです。

 

 

 

 

アクセス

 

 

 

〒076-0032北海道富良野市若松町9 – 5

 

回転寿司 トピカル

 

 

営業時間

11時00分～21時00分

 

定休日

不定休

 

 

富良野駅　徒歩9分