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北海道 滝川市 突然見えた菜の花畑!

イベント

滝川の菜の花畑です

 

かなりの広範囲で咲いて

黄色一色

 

ん~

思わず車を停めて

写真撮影です、、、

 

 

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一面菜の花で埋め尽くされてる

 

この日は、

増毛の酒造祭りの帰り道だったんです。

 

同じ日に滝川で菜の花祭りの

イベントが開催されていました。

 

 

いきものがかりの曲を聴きながら

車をはしらせていると

突然あたりが黄色い景色に思わず

車を止めて

写真に収めました!

 

 

地平線の向こうまで黄色一色です!

 

 

ものすごくキレイでした!

 

 

 

丸加高原伝習館のイベント会場では、

菜の花にちなんだ滝川の地産地消グルメまつり

と滝川の名物味付ジンギスカンの

6店舗味比べを楽しむジンギスDON!

フェスタを開催。

 

 

 

 

この日は滝川の菜の花祭りで会場では、

色んなイベントが開催されていたようでしたが

この日は時間も遅く会場のほうは

終わりかけだったので

菜の花畑を見ながら帰ることにしました。

 

 

 

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見事な黄色いじゅうたんが広範囲で広がっています!

 

そしてこの菜の花畑はここだけではなく

かなりの広範囲で咲いています。

 

 

 

5月下旬から6月上旬の

時期が見頃だったようで、

ちょうどいい時に、

この菜の花畑の前を通ったみたいでした。

 

たきかわ菜の花まつり会場を

楽しめなっかったのは残念でしたが、

またこの時期に合わせて

訪れたいと思います。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

滝川市内最大のイベントが

このたきかわ菜の花まつりのようです。

 

滝川市は平成に入ってから

菜の花の菜種栽培が盛んになったそうです。

 

今では日本有数の作付面積だそうです。

※(2016年 菜種作付面積は日本一の177ha)

 

 

開花の時期は5月中旬~5月下旬で

市内に菜の花の黄色いじゅうたんが広がり

国内外から

多くの観光客が訪れるとのこと。

 

この見頃の時期に合わせて、

たきかわ菜の花まつりが開催されていて

 

滝川市で採れた食材や菜の花を使った

グルメフェアや

ステージイベントなど

見るとこ、食べることを楽しめるようです。

 

 

また

菜の花タクシーや菜の花バスが運行していて、

色々な菜の花畑をお楽しめるとのこと。

 

 

 

アクセス

 

 

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くりやま老舗まつり きびだんごまつり

イベント

ここは北海道の栗山町

 

酒蔵まつり・きびだんごまつり

に来ています1

 

桜の季節もやってきて、

とても春らしくなってきました。

 

しかし、

 

それと同時に花粉症の季節でもあります。

 

花粉症の方はとてもつらいですよね…

 

なんとか花粉症は

この世からなくなってほしいと

願う今日この頃…

 

 

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くりやま老舗まつり

 

 

 

こんな季節でも

イベントごとが好きな人は

やはり出かけたいですよね!

 

 

 

今回は北海道は栗山町!

 

 

 

日本ハムファイターズ監督の

栗山監督ではありません。

 

 

 

北海道の栗山町で

酒蔵まつり・きびだんごまつり

がありましたので、

出かけてきました。

 

 

 

 

 

 

 

10時から始まる

ということだったので、

時間に間に合うようにと

15分前には栗山町に到着したのですが、

 

 

まー皆さん早いこと

 

 

すでにイベント会場に近いところの

駐車場はいっぱいでございました。

 

 

 

仕方なく2キロほど

離れた臨時駐車場に

止めることにしまして、

 

 

それでも2キロぐらいなので

歩くことにしました。

 

 

 

でもこの日は

春の冷たい風でちょっと

寒いぐらいでした。

 

 

それでも歩いてるうちに、

少し暖まってきました。

 

 

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会場に着くとそれはすごい人、人、人

 

 

この小さな栗山町に

25000人は来てる

と言うことです。

 

 

 

そんな中、

目的の日本酒は買おうと

会場を歩き回ります。

 

 

小林酒造では

酒蔵開放してまして、

 

 

 

普段目にすることができない

国の登録有形文化財

などが見れるんですね、

 

 

北の錦酒蔵群

一般開放されておりまして、

 

年に1度なので貴重です。

 

 

「酒蔵 味の屋台」では、

ご当地グルメの“くりやまコロッケ”や

道北・愛別町の大きなキノコ鍋、

海鮮焼きコーナーなど

 

 

こだわりのグルメも良かったです。

 

 

 

YouTUBEチャンネル登録はコチラから⇒http://urx.mobi/I6mr

 

 

まとめ

 

 

各種銘柄の日本酒や杜氏が

育てた麹でつくる「幻の甘酒」

などの無料試飲が出来ました。

 

 

谷田製菓では工場を開放していて、

製造工程を見学できます。

 

実際に働いている所も見れました。

とても頑張っていましたよ!

 

きびだんごの試食サービスがあり、

即売会などがありました。

 

 

 

露店出店など、さまざまなイベント 、

大道芸なども

やっていて子供たちも

楽しんでいました。

 

 

 

 

 

アクセス

 

 

 

 

〒069-1521

北海道夕張郡栗山町錦3丁目109番地

 

 

JR栗山駅から徒歩で10分0.8Km

(町内各所に臨時駐車場あり、

駐車場からJR栗山駅まで無料巡回バスを運行)

 

 

開催地

 

 

小林酒造株式会社・谷田製菓株式会社敷地内
夕張郡栗山町錦3丁目

 

 

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猿払村で行われる春イベント

イベント

ここは北海道の

猿払村に来ています!

 

道の駅さるふつ公園に

美味しいものがたくさん

 

集まる!

 

そのような新聞のイベント

欄に出ていたのを見て
休みを利用して、
ドライブがてら

行ってみることにしました。

 

 

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日本最北端の村 猿払村

 

 

北海道を代表する

ホタテの水揚げを誇る、
この猿払村に来たのは
5月の末ぐらのこと…

 

 

北海道も広いもので、

中心部に住む私ですが、
さすがに猿払村は遠かったです。

 

一日で帰ってくるのも何なので、
途中道の駅で一泊二日で
車中泊をして

帰ってくることにしました。

 

この日は天気にも恵まれ

猿払村までは快適なドライブです。

 

 

とりあえず目的は

猿払村のホタテ貝を目当てに、
途中休み休みですが、

向かうことにしました。

 

道中は海岸線(オロロンライン)

を走ったので、
海の青さがとても

気持ちがよかった。

 

羽幌をこえたあたりから見る

風車は一直線にきれいに並んでいて
何とも言えない風景です。

 

そんな景色を楽しみながら

稚内の町へ、

 

さすがに稚内は

人もたくさんいて、
やっと町に着いた

感じはあったのですが

 

 

稚内を超え猿払村に入ると
道の駅が見えたのでここかと思い

車を停めて外へ

何とも土地の広さが際立って、
人気があまり感じられない…

 

 

それもそうかもしれません
この猿払村は
北海道一広い村で、

村の8割は原野と湿原。

 

人口は2700ほど人の小さな村だそうで…

 

 

 

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漁業と酪農で就業者平均所得が全国9位

 

 

そんな猿払村の主な産業は

漁業と酪農で、

 

なんと就業者平均所得が

全国9位だそうです。

 

1次産業はもともと

収入の変動が大きいようですが、
ホタテが沢山とれることで、
ホタテ製品価格が

上昇したことが良かったとか、

 

漁協組合員数は254名で、
ホタテ・毛がに・サケ・マスなどを
含めた水揚げ額が

100億をこえるとのこと。

 

ホタテなどの

水産加工場もあり、
海の恵みは漁

業関係者以外にも及ぶそうです。

 

そんな猿払村は

昔こう呼ばれていたそうです。

 

“貧乏見たけりゃ猿払行きな”

 

と言われるほど貧しい

村だったそうです。

 

1965年頃には炭鉱が閉山して、
ホタテも乱獲で

資源が枯渇してしまったそうです。

 

しかしながら1971年には
漁協従事者が

数を減らし100人を切ったころ、

 

収入の一部を積み立てて、
村や関係機関の

協力・支援のもと、
ホタテ稚貝放流事業を

始めたそうです。

 

事業への疑問の声や、
積み立ても大変だったようです。

 

そんな苦労を乗り越えて、
ホタテ増殖事業が

軌道に乗っていったそうです。

 

そして」資源の管理に成功し、
現在に至るそうです。

 

取り尽くしてしまわないように、
毎年漁業区域を

ローテーションして、
防いでいるそうですよ!

 

そんな所の

イベント会場なんですが、
来る人の数はこの日は少なかった…

 

なんか特別並ぶでもなくホタテは
奥の方にある直売所のようなところで
買って変えることにしました。

 

ホタテはとても大きく自宅で
美味しく頂きました。

 

 

 

アクセス

 

 

 

 

まとめ

 

 

日本最北の村猿払村
ホタテ貝焼きやホタテフライ、
ホタテ飯などが販売されてました。

 

先着100名に

「開運さるっぷ饅頭」
の配布、

 

また、

12:00からは3分間釣り放題の
「ほたて釣り体験」など

 

猿払村キャラクター

「さるっぷ」も登場して
会場を盛り上げてました。

 

 

 

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旬の味覚を楽しもう! はぼろ甘エビまつり!

イベント

北海道のイベントの中でも
この羽幌エビ祭り

私のお気に入りの

イベントの一つです。

このイベントには

2度ほど参加しておりまして、
日本一の水揚げ量の甘エビを求めて、
大勢の人が訪れております。

 

 

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旬の味覚が勢ぞろいする羽幌町のグルメイベント!

 

このイベントに

行った一回目の年は、
チョットいく時間が

遅かったせいで甘エビを
ゲット出来ずに

引き返してきたこともあって、
とても悔しい思いをしました。

 

でもそれもそのはず
10時から開催となっているのに
皆さん
朝の7時から並んでいるそうです。

 

そりゃ無理だわ!

 

 

それでも懲りず、
次の年には必ずゲットするぞ

との思いで
羽幌に向かいました。

 

朝も早い時間3時ぐらいには起きて、
眠い目をこすりながら気合十分で
レッツゴーです。

 

朝ごはんも道中の

コンビニですまして、
芦別、深川、留萌を抜け海岸線へ…

 

この日は天気も良く

ドライブには最高の日でした。

 

留萌から羽幌に向かう

オロロンラインは
とても気持ちがよかったです。

 

 

 

 

 

そして今回は早くに

ついたこともあり
早々に並んで
2キロ 3,000円で
甘エビをゲットできました。

 

甘エビをゲットした後は
イベント会場に行くことに

 

 

 

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 他にも楽しみいっぱい

 

 

会場にはたくさんのお

店が出店していました。

 

人もたくさんです。

 

とりあえずは

お腹もすいていたので
甘エビ祭り会場の

天塩しじみラーメンをいただきました。

 

 

 

あっさりした塩味の中に
シジミの香りがでていて

とても美味しかった!

 

 

また会場横には薔薇園がありました。
キレイな沢山の種類の
薔薇がたくさん咲いております。

 

 

コチラの薔薇園は、
園内のバラを写真と

解説で紹介しています。

 

ここも楽しんでかえりましょう!

 

 

 

アクセス

 

 

 

 

まとめ

 

 

はぼろ甘エビまつりは毎年

6月の末にに開催されます。

 

羽幌町甘エビ

水揚げ量日本一とのこと

 

獲れたて新鮮な甘エビを

浜値(2kg¥3000予定)

で販売します。

 

ほかにも旬の魚介類の

即売などがあるので、
甘エビをゲットするなら、
はやめに行くことをおすすめします。

 

また、

EBI-1グランプリや

羽幌屋台村があり
甘エビを使った創作料理が

味わえますよ!

 

ステージショーなど
イベントも開催しているので、

 

子供と一緒にいっても

楽しめると思います。

 

羽幌町の夏を

おもいっきり盛り上げる
人気のグルメ祭りですよ!

 

施設名  はぼろ甘エビまつり

 

所在地  羽幌町北5条1丁目(はぼろバラ園)

 

お問い合わせ先  0164-62-6666(羽幌町観光協会)

 

開催日等  毎年6月の末ぐらいなので

      ホームページで確認をお願いします。
      時間は変わらなければ10:00~15:00

 

駐車場   700台停めれる無料があります。

 

 

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