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    北海道 ウトナイ湖 動植物・野鳥の宝庫

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    2017/04/13

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    北の国からのはじまり 布部駅

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    2017/04/11

    富良野 - 観光

富良野で人気の回転ずし トピカル

グルメ - 富良野

富良野の回転ずしに来ています。。

 

目の前で職人さんが握ってくれる

富良野の回転ずし屋さん

 

トピカル

 

地元の人たちにも大人気

回転ずし屋さんです!

 

 

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富良野で人気の回転ずし トピカル

 

 

この北海道の内陸の

富良野でグルメお寿司と言えば、

この回転ずし

トピカルなんかいいですね!

 

 

 

 

 

今や回転ずし屋さんは

どこの地域に行っても、

色々なスタイルの

回転ずし屋さんがありますが

 

 

 

この富良野の回転ずし屋さんは、

目の前で職人さんが握ってくれるんです。

 

 

 

都心部のほうにある、

回転ずし屋さんは、

機械で握って

出てくる回転ずし屋さんがほとんどで、

安さを売りにしている

お寿司やさんが多いと思いますが。

 

 

 

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トピカルはちょっと違う

 

このトピカルはちょっと違う形の

回転ずし屋さんなんです。

 

 

 

地元の人たちにも大人気で、

私もしょっちゅう行きます。

 

 

やっぱりいくら回転していても、

直接職人さんが

握ってくれるお寿司のほうが、

断然美味しいですね!

 

 

 

 

最近ですと冬場なんかは

富良野も外国人が多くなって、

外国人がこの回転ずしに

来る方も結構いらっしゃいます。

 

 

 

また人気もあるお店なので

食事の時間帯に行くときは、

少し待たされるのは

覚悟で行くことになります。

 

 

 

でも待ってでも私は

この回転ずし屋さんが好きなので、

席があくまでじっと我慢です。

 

 

 

でも平日の昼間か、

時間帯をずらせば、

そんなに待つことはないですけどね、

 

 

 

地元の人にもおなじみなので、

トピカルに行くと

必ず知り合いに会います。

 

 

 

お店の人とも

すっかり顔なじみになって

いつも美味しく

お寿司をいただいております。

 

 

 

そして回転ずしではありますが、

私は回転してくる

寿司を取らず目の前にある

オーダー用紙に

好きなネタを書いて頼みます。

 

 

まっ、その方が新鮮ですからね、

 

 

 

またお子さんが小さい方用に、

注文の際にミニずし

と頼めば、子供用サイズで

普通一皿に2巻乗ってくるところが、

小さく4つ乗っかってきて、

とても食べやすくなって出て来るんです。

 

 

お子様にはとても人気ですよ!

 

 

 

まとめ

 

大人から子供まで、

楽しめるお寿司屋さんです。

 

直接握ってくれる回転ずし屋さんは、

他にはあまりないので、

私の場合、

ほかの一皿100円などと書いてあって

機械で握って出てくる回転ずし屋さんに

行くぐらいなら、

このトピカルのほうが

ずっとずっと美味しいと思います。

 

 

富良野でお寿司が食べたくなったら

この回転ずしトピカルがおススメです。

 

 

 

 

アクセス

 

 

 

〒076-0032北海道富良野市若松町9 – 5

 

回転寿司 トピカル

 

 

営業時間

11時00分~21時00分

 

定休日

不定休

 

 

富良野駅 徒歩9分

 

 

 

 

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北海道 ウトナイ湖 動植物・野鳥の宝庫

観光

ここは北海道の苫小牧市

 

ウトナイ湖です!

 

このウトナイ湖には千歳空港に行った

帰りに寄ってみました。

 

北海道の豊かな自然を満喫できる

とてもいいところです!

 

 

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道の駅 北海道の豊かな自然を満喫できる ウトナイ湖

 

 

道の駅「ウトナイ湖」は

国道36号線沿いにあって、

 

 

新千歳空や

苫小牧フェリーターミナルが近く、

道内だけでなく国内外

からのアクセスにも

ちょうどいい観光地で

いいところだと思います。

 

 

 

 

 

また、ウトナイ湖は

国指定鳥獣保護区で、

ラムサール条約の

登録湿地だそうです。

 

 

 

北海道の豊かな自然を

満喫できるロケーションは

 

 

最高ですね!

 

 

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沢山の人でにぎわっている道の駅

 

 

ここは場所がやっぱりいいので、

北海道の道の駅の中では、

沢山の人でにぎわっている道の駅です。

 

 

 

中に入ってみると

無料休憩コーナーや

農林海産物直売所などがあります。

 

 

 

他にも食堂やアンテナショップ、

テイクアウトコーナーなどがありました。

 

 

休憩コーナーは

木の温もりを感じる作りで

とても広く開放された空間になっており、

ウトナイ湖を一望出来ます。

 

 

 

遊歩道に出ると

野鳥の観察も出来ます。

 

 

 

ホントに目に前まで野鳥が

来てました。

 

 

 

 

 

情報端末もあるので

次の目的地など、

苫小牧の観光情報

なども検索するこも出来ます。

 

 

 

農林海産物直売所もあって、

地元で収穫された

新鮮野菜をリーズナブルな

価格で販売しておりました。

 

 

アンテナショップでは、
日本野鳥の会オリジナルの

野鳥グッズやホッキ貝を使った食品類、

ハスカップのお菓子・飲料など

ウトナイ湖限定の商品が結構ありました。

 

 

またこの日はビデオを持ち歩いていたので、

野鳥の可愛い姿を撮影して見ました。

 

 

その時に撮影した動画です。

 

 

YouTUBEチャンネル登録はコチラから⇒http://urx.mobi/I6mr

 

 

野鳥は人に慣れているのか

近くに行っても逃げることなく
優雅に湖を泳いでおります。

 

 

マガンやハクチョウの集団飛来地で
渡りの季節には数万羽が飛来するそうです。

 

個体のいくつかは

この地で渡らずに過ごしいるそうで、
一年を通して観察できるそうですよ。

 

 

 

まとめ

 

 

この道の駅は

ちょっとドライブや長旅の途中など

チョットよって一休みしていくのも、

いいところだと思います。

 

道の駅のすぐ裏には湖があります。

 

それも国指定鳥獣保護区の湖です。

 

野鳥に癒されてから次の目的地に向かうのも

いいと思いました。

 

 

アクセス

 

 

 

 

住所
苫小牧市字植苗156番地30(国道36号沿い)

休館日
年末年始(12/31~1/2)

 

開館時間
9:00~18:00(3月~10月)、

9:00~17:00(11月~2月)

 

スタンプ押印時間

 

開館時間に同じ

※休館日は押せません

 

 

 

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富良野北の国からロケ地麓郷ドライブ

富良野 - 観光

ここは富良野の麓郷

 

拾ってきた家の前に来ています。。

 

最近北の国から

たまにテレビで再放送されていて
あの昔の富良野の懐かしい家や人、
街の風景など
とても懐かしく感じて来てみました。

 

 

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北の国からロケ地麓郷ドライブ!

 

 

最近北の国から

たまにテレビで再放送されていて、
あの昔の富良野の懐かしい家や人、
街の風景など
とても懐かしく感じていもした。

 

 

富良野も北の国からが始まっって
35年が過ぎました。

 

 

早いものです。

 

 

それから富良野は

観光客がたくさん訪れるようになり、
今ではすっかり

観光の町となっています。

 

 

そんな観光の町となった富良野も
古い建物などは

ドンドン建て替えられ

 

町の中も北の国からが

放送されていたころとは、
町の風景もだいぶん変わってきました。

 

 

最近では、

北の国からの資料館が壊され、
一つ観光名所がなくなり、
ちょっと寂しい感じです。

 

 

そんなことを思いながら
ちょっと北の国からの舞台になった
麓郷をドライブした時のこと…

 

 

北の国からのを見た後は、
実際どんなところで

撮影されていたか、

 

ここ麓郷に来ると、

 

五郎さんの家や、

拾ってきた家など、
あの頃撮影に使っていた
建物や風景がたのしめます。

 

 

わたしも久しぶりに

麓郷を車で走っていると
途中キタキツネにも遭遇!

 

 

純君の通っていた

学校や拾ってきた家など、
見て回り、
五郎の石の家なんか
あらためて見てみると
地元の人間でもこう思います。

 

 

こんなところでドラマの撮影なんて
たいへんだったべさ…

 

 

でもそんな撮影現場に

来てみると、
純や蛍の生い立ちが

感じられます。

 

北の国からを一つ一つ語っていくと
ここでは書ききれないのであらためて
ブログに書いていきたいと思います。

 

 

 

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  他にも行きたい麓郷の人気スポット

 

 

そしてここ麓郷は他にも
見るところがありまして、
まず富良野オルゴール堂
なぜこんなとこに?

 

なんて思ってしまいますが、
オルゴールのお店があるんです。

 

店内に入ると

富良野オルゴール堂限定の
オルゴールからガラスや

陶器でできたオルゴールまで、

 

大小様々なオルゴールを1000種、

8500点以上があります!

 

 

グラス・フォレスト in 富良野

(ふらの硝子)

 

何てところもありまして、
オリジナルのしばれ硝子とか
ガラスで作られた花畑、

 

ガラスのアクセサリーなどなど、
たくさんのガラスの作品があります。

 

施設は1号館から

7号館まであって、
中に入ると硝子の森なん

て表現もされているほど、

 

 

また隣にガラスの工房があって、
耐熱ガラスの吹きガラス体験や、
とんぼ玉やクリスタルコラージュなどの
体験プログラムがあります。

 

 

そして麓郷街道を

奥のほうまで進んでいくと
アンパンマンが現れます。

 

 

ジャム工場と
アンパンマンショップがあります!

 

素材にこだわった
種類も豊富な

ジャムがたくさんあります。

 

 

YouTUBEチャンネル登録はコチラから⇒http://urx.mobi/I6mr

 

アンパンマンショップは
アンパンマングッズ、ギャラリー、
お絵かきコーナーなどがあり、
子供を連れて行かれると

とても楽しめるところですよ!

 

 

アクセス

 

 

 

 

まとめ

 

 

北の国からを見て

ここ麓郷に来てみると
新たな発見が、

みつかるもので、

 

今一度あの当時と、

現在を比べて

みるのもいいかなと
思います。

 

詳しくかたっていくとこれまた
ここでは書ききれないので、
このへんにしておきます。

 

富良野に来たときは、

この麓郷もたのしんでみてね!

 

 

 

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北の国からのはじまり 布部駅

富良野 - 観光

ここは富良野の布部駅

 

駅の中の来ております。。

 

誰もおりません、、

 

北の国から黒板家の写真が

飾ってあります。

 

ここが北の国からが始まった駅の中です!

 

 

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ここ布部駅は北の国から第一回放送で使われた駅

 

 

黒板家が最初におりた駅です。

 

最初は男と女の別れ話から
始まるので、
初めて見た時は

いったい何のドラマが

始まるんだろうと思いました。

 

そして
物語はここから始まりました。

 

 

北の国からの

再放送を見て今一度
ドラマの始まりの場所を

見たくなってきてみました。

 

 

純と蛍が親の

離婚をきっかけに
お父さん、五郎さんと一緒に

この布部の駅にやってきます。

 

 

ここに来ると

当時のこの駅を思い出します。

 

 

今のような駅の壁ではなく
木造むき出しの壁でしたが、
今は外観はキレイに

張り替えられています。

 

 

ここに草太兄ちゃんが
純と蛍を

むかえに来るんですよね。

 

 

あの当時の

二人はあらためてドラマで見ると
とてもかわいいですよね。

 

 

今も観光客も

時々見に来るようですが、
ホント見るだけのところですね。

 

 

皆さん思い出の写真を

撮って帰られる方が多いですね。

 

 

でもここの路線も

乗る人が少なく
ローカル線廃止に

なるかもしれません。

 

 

ホント人が少なくなりました…

 

 

 

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そしてここから純と蛍のとんでもない生活が始まるんですよね…

 

 

ここから

草太兄ちゃんが黒板家を乗せて
草太兄ちゃんの家までむかいますが、
当時は途中砂利道がありました、

 

でも今では道も広くなり

すべて舗装されています。

 

 

八幡丘と言われている所から
富良野までの道

のりは砂利道なうえに
譲り合わなければ

通れないほどせまかったんですよ!

 

 

ほんと道路は

走りやすくなったもんです。

 

ドラマが始まった頃は

昔の生活から、
色んなものが

今現代の生活スタイルへと

変わっていく時代でした。

 

 

暖房は石炭から石油、

トイレもボットンから推薦、
全てを電気に頼る生活へと
変わっていく時代です。

 

 

※1980年の富良野は

ほとんどの家庭は、
水洗トイレではありませんでした。

 

 

バキュウムカーと

言われる車が各家庭を回って、
便を処理してたんです。

 

 

まさにその時代を

逆行していくのです。
このころ古い学校はまだ

石炭使ってましたけどね、

 

 

なんかサバイバルのような

生活に憧れる人もいるかもしれませんが、
そんな甘くはないですよね。

 

 

そして麓郷は富良野から

20キロも離れた過疎地なうえに、
さらに奥に入った廃屋までは

結構な距離なんですよね。

 

 

車で走ればそんな

遠くは感じませんが、
そこを子供たちは歩いて

学校まで通います。

 

春も夏も秋もそして冬までも、
地元に住む人でも

真冬のマイナス30度の世界で
あの家に住んだら凍ってしまいます。

 

たぶん…

 

寒すぎる。

 

 

ドラマでは

マイナス20度になるとこに

住むなんてと、
いしだあゆみがボヤいてましたが、

 

今富良野でマイナス

30度なんてことはないんですが、

 

1980年と言えばマイナス30度は

年に何回かは記録していました。

 

とても無理があるけど面白い!

 

またドラマでは

電気も水道もないんです。

 

 

熊だっていつ出ても

おかしくないんですよ。

 

今考えるととても無謀です。

 

でもですね、

そこに廃屋があると言うことは
昔はそこで誰かが

生活をしていたということで…

 

そう考えると初めて

この麓郷の奥地で
あの廃屋で生活していた

人がいると思うと…

 

すごいですよね!

 

 

 

アクセス

 

 

 

 

まとめ

 

 

こんな感じの布部駅から
北の国からが始まりました。

 

あの当時のドラマを今一度
見直してから、
この地を楽しんでみるのも
いいですよ!

 

 

 

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